『舞妓Haaaan!!!』
2007年 6月 劇場観賞
さっすがクドカン♪
期待を裏切らない面白さ、芸の細かさ、笑いのツボも最高!!
主人公の阿部サダヲの有り得なさっぷりが凄~い。
まずサダヲが柴崎コウをフルなんて!
サダヲの終始ハイテンションっぷりも仕事で成す偉業も、社会進出もここまで行ったらミラクルワールド♪
私の中での「サダヲ有り得なさNO.1」は茶屋デビュー前に、茶屋に押しかける時のスーツ。
「どこで買って~~ん!!」
と爆笑しながら突っ込んだ。
さて、柴崎コウ。
フラれた理由に「出身地が京都ではなく三重だった」っていうのも理由の一つってのが、まず泣かせる。
そんなサダヲを見返すべく、愛を取り戻すべく、舞妓はんに努力して変身♪
冒頭はセミロングで痛んだ髪なのに、舞妓を経て、後に普通の姿に戻った時の姿が美しい。
艶やかな長い黒髪、白のワンピースで清楚な出で立ち。
そこには京都で舞妓としてだけではなく、女性として磨きぬかれた姿があった。
そりゃサダヲも惚れ直す。
サダヲがライバル視し続ける相手が堤真一。
彼との色んなやり合い合戦によって、サダヲは成長と七変化をする。
サダヲも凄いが、堤真一の有り得ないほどの超人っぷりも凄いし楽しい。
色んな意味で「男の夢」成し得てまっす。
サダヲの社長の伊東四郎、元・上司に生瀬勝久。
想像に違わず、ええキャラと味出してます(笑)
「旦那になりたい!」とサダヲを夢中にさせる舞妓はんに小出早織。
「舞妓はんLOVE♪」にサダヲを引き込んだ一人に京野ことみ。
置屋の女将は吉行和子、茶屋の女将は真矢みき。
女優陣は姿、振る舞いだけでなく、京都弁&芸妓(舞妓)言葉も美しい。
私は細やかな京都弁は理解していないけど、全く変だと思うこと無く、物語に引き込まれた。
この作品は植木等の遺作になった。
出番は少ないけど、小粋な旦那っぷりが印象的。
はんなりとした人情味もある物語。
でもしっかり笑いでコーティングされていて、家で何度も観たくなるような楽しい映画。
DVDリリースされたら欲し~い。
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コメント
おじゃまします!
これ観ました~。楽しかったです♪サダヲ素敵過ぎる…。
本当にありえないテンションですよね。
きっと普段はすごく静かな人なんだろうなぁ…。
投稿: 枝豆 | 2007/08/01 00:16
ほんとにこの作品私も大好きです。
多分、DVDでたら間違いなく購入してます ̄m ̄ ふふ
エンディングソングもなかなかいいですよ。
最後の最後まで楽しい映画ですよね。
投稿: えつこ | 2007/08/01 01:12
>枝豆さん
サダヲ、良かったですよね~。
私はサダヲをちゃんと見たのは「下妻物語」からです。
これからも気になります♪
>えつこさん
クライマックスの堤とサダヲの芸者姿。
堤は意外と「アリ」だと思いましたがサダヲは「ぶっさいくやな~(笑)」と。
最後まで飛ばした映画でしたね!
投稿: 観 | 2007/08/01 13:02